第55回『わかっちゃいるけど』

やめられない！

ってもの、一つや二つみなさんにもありますよね。



わたくしにもあります。





挙げたらキリがないので、挙げませんが・・・ってそんなにあるのか、私？




「それやめないと、死んじゃうよ！」




ってものはないんだけれど・・・だけど、やめたい。








このこと、本気で心配してくれる人がいたら・・・





















理想的(＾▽＾










世の中そんなに甘くないのですが。。。


でも、ウルウルした目で見つめられ、こう一言。





















「わたしのためにやめて！」






















おじさん、すぐにでもやめますから！










妄想失礼しかり、駄文失礼。

第54回「久しぶりの更新」

ここでの投稿、すごい久しぶり。


いまの会社に入社してから、「表現の自由」とかないとか思ってたけど、

法に抵触しない程度ならOKでしょ？

GW中はいかが過ごしました？

なんか休暇という感じはしませんでしたわ、はい。

まぁ、なんでかはmixiで触れてるので、言いません。

このブログ、まだ使いこなしていない感が否めません。

少しずつ勉強していきますわ

近日改訂予定・・・

もうすぐ、１年投稿してないことになりますね（ﾟε゜;）



諸事情により、昔みたいなオピニオンブログができそうにないので・・・



まぁ、いま、ネタをいろいろ考えています。



んでは。

第53回「上場」

さて、本日夜のTopニュースといえば・・・



「村上ファンド、阪神に取締役の過半数要求」


でしょう。




はじめは、「経営権の掌握を目的としない投資」と言っていた村上氏側。

しかし、かかる要求はこれに反するモノ・・・ん～、真意をはかりかねます。



日本において「上場」というのは、ある意味「優良企業」としてのステータスだったと言ってよいでしょう。

しかし、近年「上場企業」を相手に「株式保有」という武器を使って挑む者が増えてきたのも事実。

昔からなかったわけではないのです。


けれども、昔は仕手集団とも言われ、すこし裏の世界に足を入れている人たちが、本来の活動の資金を調達するために、一種「脅迫」じみていたと言えましょう。


いまは違います。


堀江被告の事件は置いておくとして、村上氏は「株主になり、その企業の価値を上げ→株価を上げ、利益を得る」という手法であります。
一時期「物言う株主」ということで注目をされました。



前置きが長くなりましたが、何を言いたいのかと言いますと・・・

「上場」というのはステータスでもあるが、「いつでも乗っ取られる」危険を伴うものになってきたということです。

いままで、関連会社や関係会社、親交が深い会社同士で持株することにより、そういう事態を防いできたわけですが、昨今の「株式バブル」によって個人投資家が増えている状況では、いままでの策では対抗し切れていないことが周知の事実になってきました。


これからさき、率先して「上場」を取り下げる企業というのも出てくるかもしれませんね。



駄文失礼。

第52回「占い？」

結構、私って男のくせに・・・



占いとか好きなんです。




結果とかにけっこう左右されちゃったりする（゜ε゜;）


そんな中、友人Blogでやってたのを・・・

「成分分析」。


ちょっと巷では流行ってるみたいですね。


migaの解析結果

migaの65%は下心で出来ています
（「野心」と言ってくれたまえ、君！）




migaの21%は理論で出来ています
（おぉ～２割も占めてりゃ大したモンじゃないの(^^ゞ）


migaの7%はミスリルで出来ています
（ミスリル？？？ ）



migaの6%は濃硫酸で出来ています
（女性のハートを溶かすような甘い声はもっていますが・・・嘘）



migaの1%は白い何かで出来ています
（ん～・・・男性は皆もっているような・・・下ネタ厳禁）



駄文失礼。

寄り道『新ブログ』

前にも・・・



こんな・・・



タイトル・・・・

つけて、始めて見たものの、挫折した私（;´_`;）



再挑戦ってことで、よろしくです。



こちらよ～ん。

第51回『健康』

健康・・・


今年は、1月に大病を患い、つらいスタートでしたよ。ホントに・・・(>_<")


身体的な健康は薬とか何やらで取り戻せるんですよね。


最近思うこと。




精神的な健康ってどう取り戻すの？




いままで時間が解決したのが大半だったのかなぁ・・・

「超」がつくほど楽観主義者だから、それでOKだったのかも。
言い換えれば、自分で自分を治していたのかも・・・


でも、最近、治りそうにないくらいに凹み気味(￣－￣)


「人生ってどこかで壁にぶつかる」


だとか、


「誰だって浮き沈みはある」



だとか、いろいろ思うんだけど・・・なんかパッとしない。


「出口のないトンネルはない」とかって言うけれど、



どうも今は炭坑にいるような気がする、


出口が前にないような気がする。


前を掘らなきゃいけないんだけど・・・その気力が沸かない。




ん～・・・




早く、戻ってきてほしい


「心の健康」



駄文失礼。

第50回『４点セットの攻め方』

祝！５０回目！！

こちらのブログで執筆し始めて、５０回。


いやぁ、長かったですね・・・(^^ゞ


そんなこんなで、５０回を記念する今回は、原点に戻って政治ネタ絡みを・・・



さて、いま開かれている「通常国会」。

野党・民主党はいわゆる「４点セット」で自民・公明に対峙する様相となっておりました。

「４点セット」とは・・・
１．「防衛施設庁の官製談合事件」
２．「ライブドア事件」
３．「米国産牛肉輸入問題」
４．「耐震データ偽造事件」

であります。


今回、物申したいのは「２．『ライブドア事件』」の攻め方であります。


永田寿康・衆議院議員が２月１６日の予算委員会において、質疑した際、持ち出された「送金メール」。

民主党・執行部は「Ｇｏサイン」を出したわけですよね。

ネタの裏をしっかり取れていないにも関わらず・・・


んでもって、問題が発展してくると、公表した永田議員は行方を眩まし、ネタの裏取り・・・


おかしくありません？


普通は、問題を突きつける前に確実な裏取りをし、追いつめるでしょう。
なのに、自民が強きで突っぱねるモノだから、弱腰になって「本当だったのかなぁ・・・」という始末。


こんな国会議員に歳費を与える必要なし！！こんな政党に助成金を与える必要なし！！

これこそ、民主の言っている「税金の無駄遣い」ではないでしょうか。


もっと議論すべき点は多々あるでしょ？

なぜ、ライブドア事件が起きてしまったのか？
一因に規制緩和政策があったのか？

揚げ足取り合戦をやる暇なんかないはずです。


よりよい国会は実現されるのでしょうか？

ますます不安になります。

駄文失礼。


追記：

先日紹介した「飛鳥Ⅱ」ですが、２月２６日に命名式が行われました。

ちなみに内部を紹介するサイトがあったので、ご参照
を。

第49回『萌え』

昨日、メイド喫茶のドキュメンタリー的番組をやってて、それを少し拝見。

んで、思ったことを書こうかと・・・


そもそも


「萌え～」ってなんなの？？？


意味もなく冗談で使うことはあるけれど、やはり社会科学としての法学を学んだ以上、定義付けは必要だ。


そこで・・・フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 の登場。

調べてみると・・・ （以下引用）
「萌え（もえ）とは、アニメ・漫画・2000年代頃から社会的に広く認知される言葉となり、現在ではその経済的価値が注目され、マーケティング対象として研究される社会現象となっている。」



ほほぉ、なるほど。

「何らかの感情の高まりを表す単語。」

となると、「むかつく」であるとか「さびしい」と同じ分類に入るわけだ。


そして、読み進めていくと・・・


「『萌え』の反対語は『萎え』。」


〆（°°）ｶｷｶｷ..

・・・ちょっと待てよ。「萎える」という単語は、ごく一般的に使われる。

少し下ネタ的に言えば、「男性自身♂が萎える」という用例もある・・・



「萌え」というのは、

なんらかの性的興奮を感じることなの？？？




いや、そうではないらしい。

僕たちも子犬やら子猫やらを見ると、なにか胸が「キュン」とすることがある。
それと同じモノらしい。
↓
「キャラクタへの傾倒や執着、思慕の情、もしくは猫耳、ツンデレ等）に対する愛着などを現す単語として誕生したとされる。」



僕は、いわゆるアキバ系のアニメっていうのは見ないんです。
（見るとすれば『ケロロ軍曹』くらい？？？でもこれってアキバ系？）



「萌え」文化、ちょっと奥が深すぎて・・・理解できないかも・・・

ちなみに、グーグルで「萌え」を検索すると、約 8,100,000 件ヒットしました。


駄文失礼。