第7回『二兎追う者・・・』
今日の日本経済新聞の記事(http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20050209D2M0902309.html)から。
「米HP(ヒューレット・パッカード)のフィオリーナCEOが辞任」。辞任といっても事実上の解任とのこと。フィオリーナさんは女性で、かなりの敏腕であるとの評判。HPがコンパックコンピューターを買収することを、周囲の反対を押し切って断行したそうです。米国内のシェア率は上昇してるものの、DELLには勝てず、プリンター部門の14分の1しか収益がないそうです。それで辞任ってわけです。
このように見ると、企業は発展をねらって新規分野に進出していくのもAll or Nothing。しかし、これを恐れて開拓しなければ、逆に発展は望めないわけです。経営って難しそう・・・。
日本に目を向けると、あの有名社長がいるインターネット会社が放送事業に乗り出そうとしています。まぁ、相手となっているテレビ局も必死で対抗しています。しかし、800億円の資金、よく集めましたよ。ホント背水の陣。失敗すれば、「ラ○ブ○ア」なくなるかもです(そしたら、このブログも日本人ユーザー増えるかなぁ・・・)。しかし、リスクが大きすぎる・・・。
かの有名な「吉本興業」。「即決、即実行。やばくなったら即撤退」。こんな感じの企業理念があるそうです。
人間というのは欲深い生物です。だからこそ、明日への、そして未来への希望がもてるのではないでしょうか。
上の記事を読んで、こんなこと思った今日でした。
駄文失礼。


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