木曜日, 3月 03, 2005

第22回『企業とは』

 「考えるのは僕一人でいい。君たちは僕の言うとおりに動いてくれればいい。」

 これは、今日逮捕された氏の言葉だそうです。「社員=企業の歯車」論の極みですよね。いいこともあると思うんです。即決でき、利益を逃さないとか・・・。だけど、昔の人は「三人寄れば文殊の知恵」と言っていますし、多勢すぎるのは置いておいて、一定の人で話し合うことによって、より良い利益が得られていたのかもしれない。

 まぁ、すべては後からの話であって、起きてしまった(起こしてしまった)ことから学んでいくのも、これまた人であります(動物だって学習能力があるものもいます)。

 社員を大切にできない企業は・・・的なことをSONYの創設者・盛田昭夫氏は言っております。いままで日本は会社のために骨身を削って、という精神で高度経済成長というものを成し遂げました。しかし、その副作用としてバブル景気が訪れ、いまに至っております。
 変革の時期なんでしょう、いまは。だけども、ソフトパワーの強大さでいまの中国の好景気があります。やはり、合理的にしつつもソフトパワーを大事にできる、そんな世の中であってほしいです。そして、そのソフトパワーも十人十色です。お互いにそれを尊重しあえたらいいんではないしょうか。

駄文失礼。