月曜日, 2月 28, 2005

第20回『グループと個人』

 中学入試に関わっていることは、前にもお話したかと思います。そこで、経験する悩ましいことを・・・。

 板書をしておりますと、私のスピードに追いつく生徒さんもいれば、半分以上遅れている生徒さんもいます。さて、このときどちらに合わせればいいのか。ステレオタイプで答えのでる単純なものじゃないんですよね、私にとっては。遅れている子がどこまで書き写しているのかを見計らいながら、やっているつもりではいるのですが、ときどきイライラすることも。
 みんなが書けているのだから、あなたも書けるでしょ?とは言いたくないのです。なぜなら、早く書き写している生徒さんはただ写しているだけかもしれませんし、逆に遅いと思われる生徒さんは噛み締めながら書いているのかもしれないからです。

 私は、どちらかといえば早く書き写せていた方であります。早く書けない生徒さんの気持ちがわからない、これ正直なところです。

 ホント悩ましいことです。なんか問題提起だけで、結論いってないですが、この辺で。私なりの結果が出たら、また書きたいと思います。

駄文失礼。