火曜日, 2月 15, 2005

第11回『地球のこと』

 明日、2月16日から京都議定書が発効されるそうだ。この京都議定書は地球温暖化の一原因とされている二酸化炭素等の排出量を削減していこうという国際的取り決めである。議定書が採択され7年が経過している。
 しかし、世界最大の排出量を有するアメリカはこの議定書から脱退し「中国やインドへの義務づけが弱い」と言い、第2位の中国は「アメリカのような先進国が率先してすべきだ」と言っているそうだ。まるで兄弟喧嘩・・・
 「おまえもやっただろう!」
 「おにいちゃんだってやってるじゃないかぁ!」
 本来なら、ここで母親が出てきて喧嘩両成敗といくんであろうが、そうはいかない。2人(国)とも多大な軍事力と経済力をもっている、下手に手を出せば母親役がいろんな場面で袋だたきになる。だからといって、周囲の国々は静観し、われわれだけでも、ということはしてはならない。国境があれど、壁があるわけではなく、同じ「地球」という星にいる以上、他人様というわけにはいかない。これからの時代本当の意味での「国際協調」が必要なのだろう。

 小泉の純ちゃんよ、ブッシュ君に言ってあげなさい。「お山の大将になりつつあるよ」と。

駄文失礼。