第14回『空』
何か昨日の題名と似ていますが、ご容赦を・・・
私は、空を見るのが嫌いな方ではありません。どちらかと言えば、好きな方でしょう。それは昼夜問わず。昼は雲の動きや空の色、夜は星をと言った具合です。小学校の低学年のとき天気とか星座に夢中になった時期がありました。「あれは○○座」って言えたりもしました・・・いまじゃ、全然覚えてませんがね・・・。
なんで好きなのだろうと思うことがありました。哲学的な話になってしまいますが、きっと自分をちっぽけな存在であると再認識させられるからでしょうね。ちっぽけな自分が思い悩むことなんざ、この広い空から見れば、ホントにちっぽけなもの、とね。
先日、アメリカ大統領府(ホワイトハウス)はハッブル宇宙望遠鏡を廃棄する方針を打ち出しました。ハッブル宇宙望遠鏡の名前の由来は、アメリカの天文学者エドウィン・ハッブル(1889-1953)。ハッブルの法則を明らかにした人物であります。地上からでは見られない宇宙の神秘と言いましょうか、様々な画像を我々に届けてくれました。まだ廃棄が決まったわけではありませんが、きっと大気圏に突入させることになるんでしょうね。
我が国には「すばる望遠鏡」ってのがあるんですよ(ハワイにありますが・・・)。いつだか、この望遠鏡を建設の過程を追った番組を拝見しましたが、なんと言いましょうか、あれだけ大きいからこそ、あんだけの神経を使うのかぁ・・・と感嘆させられました(あまり伝わってませんよね・・・)。
最近は、空を見上げる機会が減ってしまいました。明日から、みなさんも気が向いたら上を見てみませんか?
駄文失礼。
■国立天文台


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