土曜日, 4月 09, 2005

第28回『パパ、逝く』

 私は、キリスト教の信徒ではありませんが、幼稚園の3年間と小学校6年間において、カトリック教育を受けておりました。なので、何を信仰しているのかと聞かれれば「キリスト教」と答えています。日本は、戦前の苦い経験から宗教色というものがどこか敬遠されがちであります。とはいうものの、年が明ければ、お寺・神社に、年末となれば、教会に行く方もいるでしょう。無宗教の国と言うよりは、宗教のアラカルト?とでも言いましょうか。

 先日、ローマ法王であるヨハネ・パウロⅡ世が天に召されました。そして、昨日葬儀が行われました。バチカン市国は、多くの国家元首と、多くの信徒で埋め尽くされておりました。

Posted by Hello

 その中に、なぜか小泉の純ちゃんがいないのです・・・そのころ、日本で桜を見る会かなんかに出席してたようなしてなかったような・・・。なぜに、行かなかったのか。政教分離。確かに我が国の憲法には明記されております。

 しかし、ローマ法王は、カトリックの最高指導者ではありますが、同時にバチカン市国という国の元首でもあります。1度ではありましたが、来日してくれた国家元首が亡くなられれば、本人が行かなくとも、それ級の人を送るべきでした。日本からの出席者は、名前を初めて聞いた「首相補佐官」。閣僚でもなんでもありません。

 今回の選択、国会では追及しづらいでしょうが、少し疑問を投げかけてもいいんではないでしょうか。

駄文失礼。