日曜日, 5月 29, 2005

第36回『生存?』

 先日から報道されている、フィリピンの旧日本兵生存のニュース。なんかゴタゴタしてますよねぇ。いるのかいないのか、情報の真偽さえ疑われ始めています。

 「情報」というのは火器よりも強い武器だと言われています。各国は情報を司る役所を置いて、それを外交政策に利用したり、プロパガンダに利用したり、はたまた戦争そのものに利用します。アメリカではよく映画にも登場するCIAなんかが情報を扱う機関です。

 噂によると、こうやってブログとかに「CIA」という文字を羅列させると、この文章の内容が集約され、テロに関係するモノなのか否かを判断するシステムがあるとか、ないとか・・・

 それはさておき、日本においてはあまり「情報」というものが重視されてきませんでした。それは個人レベルでも。さきほど施行された「個人情報保護法」。主に個人情報を扱う者に対して、その管理責任等を規定しています。ほんの30年前では考えられないことだったでしょう、隣近所が家族みたいなもので、誰彼の息子は何やらの仕事をしているなど、情報の共有がありました。その最たる長所は犯罪防止、事件の早期解決だったそうです。見かけない顔があったらピンとアンテナが働いて、事件解決につながる。

 だけども、最近は隣に誰が住んでいるのかさえ分からない、というよりは知ろうとしないご時世であります。いいんだか、悪いんだか・・・

 こうも、個人情報を悪用されてしまうと、疑心暗鬼といいましょうか、どんどんシェルターを作っちゃいますよね。これもいいんだか、悪いんだか・・・

 旧日本兵の話題から外れてしましたね(^^ゞ

 思いつきでタイピングしてるものであしからず。

駄文失礼。